はっさく2歳、初めての保育園一時預かりはホロ苦デビュー。保育園って凄いなあ。

ここ最近、下の子どものはっさく(2歳)を保育園の園解放日に連れて行っています。

なかなか都合がつかなくて全部は連れて行けて無いのですが、大好きなトーマス(しかも木製)のおもちゃがあるので喜んで遊びに行っています。

実はわたくし、今年は上の子どもすもも(5歳)のPTA役員になっているのですが、これから2学期にかけて、運動会や発表会など、PTA総出で協力しないとままならない行事が目白押しなのです。

もちろん未就園児は連れて行けない状態、しかもうちは実家も旦那さんの実家も両方遠方にあり・・・。

困った末にたどり着いたのが、「保育園の一時預かり」でした。

まあ、幼稚園の行事で下の子を保育園に預けるってどうなのよ?という気もしますが、これは今言っても仕方がない。

それで、預けるにも慣れといたほうがいいだろうと言うことで、園解放日には遊びに行くことにしているのです。

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まずは半日の4時間だけ、保育園で預かってもらうことに。初めて母と離れた2歳児のようす

一時預かりは自治体によってさまざまだと思いますが、うちの市ではまず保育園に子どもの登録をします。そして、預けたい日の一週間前から前日まで予約ができます。

料金は半日(4時間、給食おやつあり)で1100円、6~8時間は2200円です。

アレルギーは無いか、好きな遊び、その子なりのこだわり、食べ物の好みなどを書いた紙を提出して登録完了です。

一月に12日間まで利用できます。

さて、当日の朝。今回は初めてということもあり、9時~13時の4時間にしました。

本当はもう少し短めにしたかったのですが・・・。さて、どうなりますやら。

保育園自体は大好きなので、朝から

「保育園に行くよ~」

と声をかけると大興奮!!

「でんしゃ!でんしゃ!(トーマスのこと)」

と大喜びだったのですが、いざわたくしの手から保育士さんに抱っこされるとなんとも微妙な顔つきに・・・。でも、泣きはしなかったので、保育士さんを信頼して、それでも後ろ髪をひかれる思いでその場を離れました。

保育園に通わせているママさんの中には、入りたてだと涙しながら子どもを保育園に預ける人もいる、と聞きましたが、その気持ちものすごく分かります。

もうすでに、連れて行ったほうが良かったんじゃないかとか、保育園で大泣きしてたらどうしよう、と考えてしまいます。

でも、そこはプロの保育士さんが着いているから何とかなるだろう、と気を取り直して幼稚園の用事に向かいました。

園の外まで泣き声が聞こえる・・・!4時間で限界に達するはっさく2歳

用事を終えて保育園に車を駐めると、どこからか泣き声が・・・。

まさかと思って急いで駆けつけると、案の定、限界に達したはっさくがこれぞギャン泣き!!というくらい、汗だくになって泣き叫んでいました。

何でも、朝は少し泣いた後は例のトーマスで大人しく遊んでいたそうなのですが、顔見知りのお母さんが先に子どもを迎えに来たのを見て、それからず~~っと泣いていたそうです・・・。

「ずっといいこで遊んでいたんだけどね~」

と笑顔で話して下さった保育士さん・・・、ほんとプロだわ。

汗だく、涙でぐしょぐしょのはっさくを見て、本当にこのお預かりは必要だったのだろうか?と胸が締め付けられる思いになりました。

わたくしにしがみつくようにして抱っこしてきたはっさく。

帰りの車の中でもずっと手を握って離さなかったはっさく。

身体全体が熱くなっていたので、相当泣いたであろうはっさく。

一つ一つが切なくて、用事があったとはいえ良かったのかなあ、という思いでいっぱいの帰り道でした。

みんないつかは通る道とはいえ、とにかくものすごい泣き声だったので・・・。

これから大丈夫かなぁ、と不安になりました。

それでも子どもはたくましい。保育園は沢山の人から愛情をもらうところ

その後のはっさく、わたくしにべったりかと思いきや意外とたくましく、

「ほいく、えーん」

とかいって自分が泣いたことを話したり、

「ほいく、いく!しぇんしぇい、あいたい!」

などと今でも保育園が大好きなようす。よかったです。

子どもって、親が思うよりもずっとずっとたくましいんだなぁと感じました。

そういえば、そこの保育園に来ている子たちも、こちらの想像以上にみんなたくましく過ごしていました。

自分自身は幼稚園だったし、子どもも幼稚園に入れているので、保育園のイメージってもっと子どもの泣き声がしてわーわーしているのかと思っていました。(偏見ですね・・・)

そこの保育園はとっても穏やかで明るくて、小さい子もみんなその場を楽しんでいるような雰囲気がありました。

それに、給食はもちろんおやつも手作りで(はっさくは食べなかったけど)、保育士さんの人数も多く、ものすごく行き届いた保育園でした。

ついつい、毎日お弁当作って2時に帰ってくる、しかもクーラーもない幼稚園って一体・・・と比べてしまいます。(泣)保育園、うらやましい!!

子どもが生まれる前に保育士さんをしていた友達からこんな話を聞きました。

0歳から赤ちゃんを預けることになって、毎朝涙目で子どもを別れるお母さんに、先輩の保育士さんがこんな話をしたそうです。

「保育園に預けることで、子どもがかわいそうと自分を責めないでください。保育園に行っているあいだは保育士から、うちに帰ったらお父さん、お母さんから、沢山の人から愛情をもらっているんです」

そうですよね、色んな人から愛情をいっぱいもらえるって、すてきなことだと思います。

今回、半日だけですが、うちのはっさくも沢山の人に愛情を注いでもらえました。

そして離れていた分、こんなに愛おしく感じるものなんだなぁ、と実感しています。

来年は幼稚園の満3歳児に入園です。大丈夫・・・かな?

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