これぞ夏休み!皆生温泉ちびっこ広場にて、人生で最も近くて大きい花火を見た

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チェックインのときに、弓ヶ浜荘の方から

「夜に海水浴場で子どものくじ引きと花火がありますよ」

との案内がありましたので、夕食を食べたあとの腹ごなしにと、弓ヶ浜の海水浴場にある特設会場へと向かいました。

なんでも、皆生温泉周辺で宿泊したお客さん用の催し物だそうで、今年は7月24日から8月23日まで、毎晩開催されていたようです。

温泉に入って美味しい物を食べて、そのうえ花火!なんて贅沢な夏休みなのでしょう。

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夜道も楽しい皆生温泉。米子地方の伝説を見ながらアカデミックなそぞろ歩き

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弓ヶ浜の海岸沿いに、こんなステキな絵が描いてありました。

多分蛍光塗料で塗ってあるのでしょうが、ひとつひとつが夜道に輝いていてとってもきれい。道も明るくなって一石二鳥。

これは、鳥取県西南部に伝わる伝説、「赤猪岩神社の再生神話」のワンシーン。

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これは因幡の白兎だったかな?レンガ作りの道に、直接描いてあります。

旅館の浴衣姿で熱心に眺めていく人も大勢いました。

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こんな風に、説明書きがありました。昔の神様ってけっこう過激なんですよね~。

補足として、八十神(やそがみ)たちがなぜこの八上比売(やがみひめ)と大国主命(おおくにぬしのみこと)の結婚に怒ったかというと、八十神は大国主命の兄で、もともと八十神が八上比売に求婚していたらしいのです。

しかし、八上比売はそれを蹴って、弟の大国主命と結婚すると言ったので、兄である八十神たちは怒ったんですね。ようは痴情のもつれってやつです。

しかも、このときは大国主命は生き返ってますけど、またその後八十神に見つかって2回くらい殺されます。八十神のしつこさったらない。

鳥取県はおとなり出雲の近くだからか、因幡の白兎を始めとして神話、伝承が数多く残っている土地だそうです。

じつはわたくし、神話とか伝承が好きというか興味があるので(その割にはなにも学びませんが)、楽しく見させてもらいました。

それにしても、「伯耆」という地名って古くからあるんですねぇ。

昔、因幡の白兎がじつは宇宙人だった、という小説(高橋克彦)を読んだ覚えがあるなぁ。そのときはなんだか妙に納得してしまったけど。いや、してしまったんですよ…。

宿泊客専用の夜店に、ほんの数メートル先で打ち上げられる花火!!これはなんとも贅沢

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こちらが夜店のようすです。各宿から配られる整理券と、子ども一人につき200円がいります。

夜店では当てくじコーナー、大抽選会(というかこれも当てくじ)、紙芝居なんかをやっていました。

こちらの夜店は、皆生温泉旅館組合が主催だそうで、その旅館組合員と思われるおじちゃんおばちゃんが店番やら紙芝居やらをしてくれました。あの手この手で経営努力してるんだなぁ。

子どもたちはそれぞれ、鬼太郎のシールやでんでん太鼓、よく分からないビニールのうさぎなんかを手にやや満足げ(笑)。ま、くじなんてそんなもんだからね。

そして景品をもらって一心地付いたころ、21時から花火が打ち上げられます。

適当に腰をおろしたところがベストポディションで、目の前で花火が見られました。

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とにかく近い!!怖いくらい近い!!

もうすぐそこで打ち上げてるってくらい、めっちゃ近くでドーーーン!!と上がります。

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うあ~。目の前の旅館なんて、部屋から眺められていいだろうなぁ。

あまりの音と迫力に、子どもたち怯えて動きませんでした(笑)。

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ラスト!!もう降ってくるんじゃないかってくらいのもの凄い迫力!!

きれいを通り越して大人のわたくしでも若干怖いくらい。

終わった後、近くにいたおじさんが子どもたちに「よく泣かなかったね~」と言っていました。

風向きによると本当に降ってきそうなときもあって、小さい子はよく泣いてしまうそうです。

花火自体はほんの2、3分のことなのですが、この近さ、迫力は一見の価値あり。すごかった~。

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旅館に戻って、お風呂上がりの一杯。大山の白バラ牛乳でほっとひと休みです。

蒜山のジャージー牛乳も美味しいけど、白バラもさっぱりしてるのにコクがあって美味しかったです。牛さんに感謝ですね。

しかし…、ものすごい花火だったなぁ(笑)。

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