身体がしんどい…。そんな時でもなるべくラクして子どもと遊ぶ方法

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最近夏の疲れが出たのか、身体が以上に重くてしんどいです。やっと気持ちのよい季節になったのに、外に出る元気もありません。

身体に力が沸かないときは、子どもとの時間がしんどくて辛くてたまらなくなってしまいます。でも、あまりにテレビばかり見せても気持ち的にいいもんじゃないですし、第一子どもだって飽きてしまいますよね。

「しんどいからちょっと寝かせて…」

と言っても、なかなか通じないので困りますが、この「寝たい」という願望を逆手にとって、楽して子どもとの時間をやり過ごす方法を実践してみました。なんというズボラな実践!

基本的にこちらは何一つ動きません。動かざるごと山の如しです!

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実践その1、おばあちゃんの介護ごっこ

まさに、このままのことをします。もちろんおばあちゃんに扮するのはママの方です。

設定は、寝たきりのおばあちゃん(ママ)とそのおばあちゃんの介護をする人たち(子ども)。

「すみませんが、ご飯の時間はまだですか~?」

「お薬のみにくいんで、飲ませてくれませんかねぇ?」

「ご飯、食べさせてもらえませんかぁ~?」

などと、ちょっと他人行儀風に言うと、うちの子どもたちはノリノリで介護してくれます(笑)。

子どもたちはこちらの要求に応えようと、積み木やらブロックやらままごとのおなべやら、おのおの好きな道具を使って好きなように介護に励んでくれました。

目ん玉にぐりぐりスーパーボールを押しつけられたときは、さすがに

「なにすんじゃい!!」

と突っ込みましたが、なるべくこちらも「おばあちゃん」の演技をするように心がけてみるとそうとう面白いです。

「はいはいおばあちゃん、ご飯はまだですよ」長女

「あらあら、お薬こぼしちゃったのね、お口拭きましょうね」長女

「おすくりのんだ?こぼれた?」坊

うちの子世話好きなのかな…?本当に介護が必要になったときにもやってくれるのかちら?と淡い期待を持ちそうになりますが、「持ちそう」で留めておきたいものです。

実践その2、定番のお医者さんごっこ手術編

これはもう定番ですね、お医者さんごっこです。ちなみにうちは、第一外科医が上の長女、その助手が下の坊です。

なぜかは分かりませんが、診察と同時に手術が始まります。かならず開腹手術となります。そして手遅れだそうです(おい)。

いろいろとお腹回りをぐりぐりと触られますが、気にしない気にしない。ときどき助手が、おへその穴にいらんもの(どんぐりとかビー玉とか)を詰めようとするので、そこは厳重注意を飛ばします。めっちゃ痛い。

子どもたちがこそこそと、人のお腹であーだこーだしているあいだ、こちらはただ寝てればいいのです。

ただ、ときどき注射とかいってペン先でぐさっとされることがあるので要注意。なんかとんがったものを子どもが持ってきたら、すみやかに終了するのが得策だと思います。

実践その3、美容院ごっこ

これは座椅子がベストポディションな遊び方です。こちらがお客さんになって、子どもに髪の毛をいじらせる、ある意味身体をはった遊びとなります。

しかしですね、わたくしはこの遊びが大好きで、特に求められていないときでも子どもに髪をといてもらっています。

子どもの手に触られると、ものすごく癒されて気持ちがいいんですよ。いつのまにかうとうとしてしまうこともしばしばなんです。

これは上の子が上手で、彼女は本当に丁寧に髪の毛を梳いてくれます。この力加減が絶妙で、もしかしたら彼女が生まれ持った才能なのかもしれません。お金が取れるくらい、上手に梳かしてくれるのです。でもあげません。

ときどき、ふいうちに下の坊が「ぐいっ」と髪の毛を引っ張るのですが、それがまた頭皮が伸びる感じでいいんです。(大丈夫か、わし)

ときどきは頭皮にも刺激を与えてやらないといけませんからね、全然OKなのです。

そのうちに輪ゴムで髪を結びはじめたり、どっちが頭を独占するかで(わしの頭が)わやくちゃになって終わるので、始めの癒しと結果プラマイ0な感じですが…。

ごっそり毛が抜けたときにはさすがに頭に来ましたが、そういうリスクがあってもなお、あの子どもの手による癒しはなかなか良いものです。

実践その4、赤ちゃんごっこ

これもそのまんま、こちらが赤ちゃんになってお世話をしてもらいます。

うちの子たちは、特におままごとやなにか役になりきって遊ぶのが好きで、そのなかでも「赤ちゃんのお世話」が大好きなのです。なので、よくおままごとでは

「ママ、赤ちゃんの役ね」

と言われて赤ちゃんやってます、32歳です!!ばぶばぶ。

赤ちゃんもおばあちゃんと同じ、つねに受け身でお世話してくれるのを待つのみ。ときどき泣いたりばぶばぶ言ったりして、赤ちゃんらしさの演出をします。

あと、これはおくるみなのかな?と思うのですが、お布団をぐるぐる巻きにされて横たわっています。傍目から見たら完全に太めのミイラなのですが、子どもらにはきっと赤ちゃんに見えているのでしょう。

面白いのが、たった2歳の坊もいっちょまえにお兄さんぶってお世話してくれること。

「ねんねしよ~ね、こわいおななししてあげるね」

と、いつも自分がしてもらってること、言われてることをそのまま返してくれるので、こんなに成長したんだなぁ、と実感。

ちょっと大人びた子どもの一面も見ることが出来て、たまには赤ちゃんになるのもいいもんです。

本当は他にももっとダークな遊びもしているのですが(寝たきりで察して下さい、生き返るあれです)、ここでは割愛させてもらいます。

特におままごとや役に入り込むお子さんなら、こちらが本気で演じたらきっと楽しんでもらえるのでは?そうであればいいと願っています。

毎日子どもと向き合うのは時にかぎりなくしんどいことですが、むっちゃ手を抜きながら、でも子どものストレスにもならないように頑張っていきたいものですね。

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