野菜の値段が高騰!!そんなときこそ「産直」を使っておいしく家計のピンチを脱出しよう

毎日欠かさず食べる食材だからこそ、野菜の値段が上がると本当に家計を圧迫してしまいますよね。

なんでも、今年は夏の日照不足に加えて豪雨による被害のため、全国的に野菜の上がっているそうです。キャベツはなんと平年の40%高値だとか!!キャベツが高級食材になってしまう…。おちおちお好み焼きも出来ません、大好物なのに!

だからといって、スーパーでもやしばかり買っていませんか?

もやしも栄養満点、おいしい、安いと3拍子揃った我が家の救世主ですが、いくらなんでももやしばかり食べているわけにはいきませんよね。

そんなときにおすすめなのが、地域の「産直市場」です!身近な産直には、ステキなお宝がたくさん眠っているんですよ~。さぁあなたも、このブログを読んでレッツ産直♪と参りましょう。

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 スーパーより2~3割安い、何より新鮮!

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こちらが今日の午前中、産直に行って買ってきた野菜たちです。ピチピチの朝どれ!

全部で500円くらいでした。安い!

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この茎が赤いほうれん草は生でも食べられます。鉄分がたっぷり詰まっている感じ、出てますね。お値段は120円。

ちなみにスーパーではくたびれたほうれん草が特売で158円で売られていました。

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このぶっとい大根も120円。大根はこれ一本でしばらく持ちそうです。重い…かなりのヘビー級。

やはりみずみずしさ、柔らかさはスーパーで並んでいるものと比べても数段上です。鮮度がいいので水分がたっぷり含まれていて、サラダにしても甘みが段違いで美味しいです。

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大根も買ったけど、それとは別に間引いた大根の葉っぱも買いました。これだけ入って80円。うちでは大根よりも大根の葉っぱのほうが人気です。

栄養価も高いし、お味噌汁や大根の葉っぱのふりかけ、そぼろに入れたり…と使い勝手がバツグンによい、優良食材です。

産直の良いところは、やはりその値段の安さでしょう。

取れたてはつやつやピチピチしていたお野菜も、どうしてもスーパーや店頭に並ぶあいだに鮮度が落ちてしまいますし、輸送コストもかかります。

その分、産直は農家さんが直接仕入れにくるため、そのあいだの余計なコストがかからず、しかも朝どれの新鮮なお野菜が手に入りやすいのです。

そして、店頭に並ぶときにはねられてしまう形の悪い野菜も、産直なら(ある程度なら)価格を落として売れる、ということも。

品質には問題ないので、農家さんにとってはロスを出来るだけ少なくできるし、消費する側にとってもさらに安く買えるので、両方にとって「うまみ」になるってこと。

そしてなにより、朝どれの新鮮な野菜はおいしい!!

とりたてて「無農薬」とか「有機栽培」をしているわけではないと思うのですが、「新鮮」というだけでこんなに味が違うのかと驚きます。なによりみずみずしく、味が濃い!

産直のお野菜を食べ始めると、スーパーで売っている元気のない野菜はなかなか買う気にはなりませんね…。

旬を食べる、地元で採れた野菜を食べる

先日、たまたま見たニュースでものすごく違和感を感じたことがありました。

野菜が高いことを街頭インタビューを交えて伝える趣旨の内容だったのですが、その内容がこんなかんじです。

アナウンサー

「野菜の値段が高騰しているようですが、家計的にはどうですか?大変ですか?」

主婦

「そうなんですよ、大変で困っちゃいます。今日もトマトを買いに来たんですけど、高くてかえませんでした」

アナウンサー

「そうなんですか、大変ですねぇ」

どこにわしが違和感を感じたか、分かりますか?主婦の人の発言なんですよ。

トマトが高いって言ってましたが、この時期トマトは高いですよ、普通に。だってトマトは夏のものですから、旬じゃないものが高くて当たり前なんです。

これが、たとえばキャベツやほうれん草が高い、というなら分かります。今の時期旬ですからね、本来なら安いものなんです。

でも、もともと高いトマトが「高い!」と言われても、なんか説得力ないなぁとわしは感じましたね。

主婦の人は多分、ただ単純に買いたい物が高くて買えなかった、と言っただけなのでしょうが、これをニュースに採用する側、テレビ局側が間違っているんです。

いちいちこんな細かいことにつっかかるなよ、と思うかも知れませんが、でも大事なことですよ、みんな「旬」という意識が薄いんです。これっておそろしいことだと思いませんか?

今ではビニールハウスなどのおかげでいつでも、いつの時期の野菜も手に入るので、みんな「旬」ということをおろそかにしてしまっているような気がします。

けれど、旬にはただそのとき美味しい、というだけではなく、夏のものは身体を冷やす作用があるし、冬に採れるものは身体を温める、というように、人間が生きていく上でとっても大切な働きをしているんです。

産直には、基本的に旬のものしか売っていません。そのとき採れるものが並んでいます。

だから安いし美味しい、身体にもいいものが沢山詰まっているのです。

そして、その地方ならではの特産品が安く手に入るのも産直のいいところ。

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こちらは岡山県里庄町特産の「まこもだけ」です。岡山に来るまでまったく知らなかったローカル野菜です。

普通のたけのこよりも柔らかく、えぐみもまったくありません。てんぷらで食べるのが絶品!これはめちゃくちゃ美味しいです。

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ぶどうも安い!(一房200円くらいからあります)そして種類が豊富にあります。

わたくしが大好きな「道の駅笠岡ベイファーム」での風景。

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こちらはいちじくです。いちじくも高級ってイメージありましたけど、本当にそこらへんになっている、岡山ではポピュラーなくだものです。

これだけ入って300円だもんなぁ…、関東じゃ考えられない値段。

ほかにも自然薯というとろろ芋や、生のきくらげ、シースプラウトという珍しい野菜など、いろいろなものが売っています。まさに産直は宝の山!!

また、産直には野菜だけでなく、その土地で根付いた味に出会うこともあります。

うちはJA岡山西の婦人部で作っている味噌を愛用していますが、これもJAの産直で出会ったもの。この手作り味噌にしてからというもの、ほかの味噌は買えません!大豆、麹、塩だけで作ったシンプルなお味噌が本当においしいんです!!

ほかにも梅干し、お漬け物、手作り醤油、おもち、お総菜、そして魚など、その土地の味が知りたかったらまず産直に行くことを熱くおすすめします。

産直を利用するときの注意点は、まず朝早くに行くことです。お昼頃にのんびり行ったら、ほぼ何もないと思って下さい。みんな朝早いんですよ…。

なので、良いものを買おうと思ったら早起きしてくださいね。

そして、旬と旬のあいだのなにも採れない時期は、本当になにもないです(笑)間引き菜とかちょこちょこはありますが、びっくりするほど何もない時期もある、ということを覚えておいてください。

産直で安い、新鮮、おいしい野菜を手に入れて、もやし、玉ねぎ、ニンジンの無限ループから家計も食卓も脱出しましょう!!思わぬ掘り出し物に出会うかも知れませんよ~。

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