こういうとき子育ての楽しさを感じます。我が子の「言い間違い覚え書き」

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子どもの成長って面白い!昨日出来なかったことがいきなり今日出来るようになる!言えなかった言葉が言えるようになってる!

日々、朝顔のようににょきにょきと急成長している子どもたちにおっつかないわたくし。本当に子どもたちの生命力に感動したり、辟易したり(笑)。

まだまだ発展途上な我が子(5歳と2歳)ですが、確実に人間へと成長していってます。

そんな成長著しい子どもたち、特に「すごいなぁ~」と感じているのが「言葉」です。

性分もあるのでしょうが、うちの子どもたちはとにかくよく喋ります。きっと喋るのが好きなんでしょう、ほんっとうにうるさいです…。

そんなうるさいうちの子どもたち、言葉は早いが言い間違いもとっても多いのです。目の前で吹き出したくなるのを堪えている毎日(笑うと怒るから)、忘れないように今までの言い間違いをメモしておきます。すぐ忘れちゃうんですよね~。

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そこひっくり返る?定番の言い間違い

特に下の子(男)にすごく多いのですが、言葉がひっくり返っちゃうんです。初めて聞いた言葉は必ずといっていいほどひっくり返ります。

例えば、先日「とんかつ」がテレビに映ったんですよ。それで、そういえば最近とんかつ食べてないねぇ、とんかつ食べたいねってみんなで盛り上がっていたその時、坊が一言。

「ぼくもかんとつ食べた~い!!」

みんなズコーってなっちゃいましたが、かんとつ、そう来たか…(笑)。そっちのほうが難しいんじゃない?って大笑い。

坊は他にも

くつ→つく(これは未だに直っていない)

チョコ→おちょ

がんばれ→ばんがれ

なんて迷言を多数残してくれました。坊、ばんがれ…。

そういえば、上のお姉ちゃんもはなたばをはなばたと言っていたし、近所のYくんはおすなをおなすと言っていたし(おなすで遊ぼう!て言ってたなぁ)、なんかひっくり返っちゃうのって定番みたいですね?面白いなぁ。

言い間違いソングス

昔々、チャゲ&アスカの「セイイエス」という名曲があったのをご存じですか?そう、『101回目のプロポーズ』の主題歌だったあの曲。武田鉄矢と浅野温子のあれです、あれね。野島伸司の…ね。

当時小学生だったわたくしは、このドラマとともに「セイイエス」が大好きになって、毎日口ずさんでいました。♪よ・け・い・な~ってね、いまこの話題大丈夫ですかねww

それで、さびの部分に

♪恋の手触り 消えないように

ってフレーズがあるんですけど、わしここをずっと

♪恋の目障り 消えないように

って歌っていたんですね~、姉に指摘されて大爆笑されました。ああ恥ずかしい。恋の目障りって…消えて欲しいわ。

子どもって自分が聞いたまんま歌うんで、時々ものすごいこと歌ってるんですよね。これは上のお姉ちゃんが歌の言い間違いが多いです。歌好きなだけに間違う…(笑)

miwaさんが歌う「360°」、ドラえもんの映画主題歌にもなって、娘もこの歌が大好きになりました。

この歌の中、さびの部分なのですが、

♪ねえ 気付いて あなたは 特別な存在なんだよ

という部分を、うちの娘は

♪ねえ 気付いて アラカワ 特別な存在なんだよ

とずっと歌っておりました…。どこのアラカワだよ!と思ったら、こないだフィギュアスケートを見ていたときのこと。

「解説の荒川静香さんです」

と紹介されたとたん娘大興奮。

「アラカワ!?アラカワ!!ドラえもんの歌のアラカワってこの人だったんだ!!アラカワって本当にいたんだ!!特別なアラカワ~~~!!!

うん、いや確かに、確かに特別な荒川☆なんだけども、なんだけども娘よ!!

それ以来、娘のなかでは「荒川静香=ドラえもんの特別な何か」になっています。

他にも「海」という歌では

月は昇るし日は沈む→月は昇るけど日は沈む

と勝手に解釈を入れ、クリスマスの歌では

ウィーウィッシュユアメリークリスマス→日ー々っシュアメリークリスマス

と独自の翻訳をし、金太郎の歌では

ころんと転んだ金太郎→ころんと殺した金太郎

と主役の金太郎を殺してしまう始末。金太郎…(涙)

本人大まじめに歌っているだけに、指摘しずらいのが難しいところです。

常套句化した言い間違い

これ、いいんだか悪いんだか分からないんですけども、言い間違いが面白かったからそのまま普段に使ってしまっている言葉たちがあるんです。なんて適当な我が家。

でも、上のお姉ちゃんはそろそろ「おふざけ」だと気が付いてきたみたいで、普通に

「それ違うよ」

とか偉そうに言ってきます。子どもの成長はほっとくに限りますね、実に。

では、常套句と化した言い間違いはこちらです。

歯→はが

袋→ぶくろ

のっぺらぼー→おっぺらぼー

だいじょうぶ→だいぼーず

おかやまけん→おかまやけん

おもちゃ王国→おもちゃ王国へ(娘)、おもちゃ王国園(坊)

豆まき→おまめき

おかまやけん…(笑)。ひとつひっくり返るだけで全然意味が違って来ちゃうんですねー、ほんと面白い。

「はが」ってのは、歯が痛い、とか歯が欠けたとかの会話を聞きかじって、そのまま歯=「はが」だと思い込んでしまったようです。ちなみにこれはお姉ちゃん。

「はがが生えてきたよー」

とか本気で言ってたなぁ、かわいかったなぁ~!!

「ぶくろ」というのも同じ感じで、ごみぶくろとか紙ぶくろ、体操ぶくろ、お弁当ぶくろなんてのを聞いて、袋=ぶくろだと思っています。今現在二人とも「ぶくろ」なんですけど、面白いからそのままです。いつ気が付くんだろう…。

「おっぺらぼー」、「だいぼーず」は坊の言葉。おっぺらぼーは未だ現役です。

坊が「だいぼーず」ではなく普通に「だいじょうぶ?」と言ったときは、喜び以上に寂しさが勝りました。ああ、もう赤ちゃんじゃなくなったんだ…!!(涙)となぜか強く感じた言葉です。

そして「おまめき」。これはまたまた登場、近所に住んでいるYくん(現在5歳)の言い間違い。Yくんはそれはそれはかわいらしい言い間違いをする男の子で、そのYくんの言葉がうちでは大人気でした。

「お豆まき」からの「おまめき」。なんとも言い響きで、うちではなぜか豆まきの季節じゃないのに「おまめき」という言葉を頻繁に使います。Yくんありがとう!!

番外編 子どもたちから初めて贈られた言葉

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子どもたちが発する言葉って、何よりの贈り物だと思います。

いまじゃぺらぺらと生意気なことを言ったり、憎まれ口を言い合ってケンカしたりするうちの子どもたちにも、「一番初めに言った言葉」があるんですよね、それこそ本当の一言めが。

このずぼらな女のわたくし、奇跡的にも二人とも覚えていました!!忘れないうちに早よっ。

まずは上のお姉ちゃん。

その日は旦那さんも家にいて、赤ちゃんだった(多分10~11ヶ月くらい)娘に絵本を読んで聞かせていました。

その絵本は、子グマの女の子が家中を「まま、まま、まま」といって探し回るお話だったのですが、何回か読むと突然娘はまず絵本の中のクマのお母さんを指さし、次にわしのほうを指さして、はっきりと

「まま」

と言ったのです。これにはものすごく驚きました。すわ神童誕生か!?と思ったものです。はい、親ばかです。

でも、それまで「まま」という言葉を使ったことがなくて、「お母さんだよ~」と言っていたのでかなり驚きました。きっと、娘の頭の中でわしと「ママ」という言葉が合致した瞬間だったのでしょうね。

その日から我が家は速攻「パパ・ママ」と呼ぶようになりました(笑)。娘は自分から「ママ」と呼んでくれたんだなぁ、と今でも覚えています。

下の坊はもっとシンプルで、ちょうど一歳になったころ。家の窓から見える車を指さして

「ブーブー、ブーブー」

と言ったのが初めの言葉ですね。(あら、あっさり)

でも、ブーブーとワンワンの次に言った言葉、なんだと思います?ママ?パパ?いいえ、じつは

「ねーね」

なんです!お姉ちゃんのことが大好きなんだね。「ね」って発音けっこう難しいと思うんですけど、坊は本当に赤ちゃんのころから「ねーね、ねーね」といってハイハイで追いかけ回してしまいには下敷きにしてたっけなぁ…。

そんな坊もものすごくおしゃべりで、話したいことがありすぎるのか、時にはどもったり

「………ん~~~~、分かんない!!」

と言いたい言葉が出てこなくて唸ったりしていますが、それも成長の証だなぁと思って焦らないように見守っています。

どもったり唸ったりするときは、こちらからあれこれ言うのではなくて、極力じっと子どもに寄り添って待つ、ということを信条としています。それくらい言いたいことで頭がいっぱいなんだなぁ、と、ある意味感動すら覚えます。

いま、この瞬間でしかない言葉たちを、出来るだけ覚えていようと思うわしなのでした。だって面白いんだもの。

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