春になったら出てくる一番嫌な虫、「ムカデ」の効果的な駆除方法

むかで

関東育ちのわしにはなじみのなかった虫「ムカデ」。あのトトロのオープニング映像に登場する、足がいっぱいついたわらわらとしたあの虫です。

トトロだとまぁかわいらしく見えないこともないんですが、実際見るとそのおぞましさに本気で引きます。そして戦慄を覚え、その場が一瞬にして戦場と化すのです。

ムカデの何が恐ろしいって、噛まれるとものすごく痛いんです!!奴らは毒を持っていて、甘噛みくらいでも噛まれたところが麻痺したのかってくらいジンジンしびれます。ひどいときは大人でもパンパンに腫れ上がるくらいになってしまうんです…、ひえっ。

ほんと何のためにいるんだろう、ムカデ…(泣)

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家の中にムカデが出たときの対策。火ばさみと熱湯

暖かくなるとどこからともなく現れるムカデ。春先から夏にかけて、外をうねうねと行進していたり、道路でつぶれてる(!!)のをよく見かけるようになります。

外にいるぶんにはまぁ気持ち悪いけどほっとくしかないとして、問題は家の中ですよね…。

わしはムカデにまったく太刀打ち出来ないので常に戦力外なのですが、うちの旦那さんは違います!!なんでも実家の改装時には、毎日「正」の字を書いて数を確認するくらいムカデが現れたんだとか…、ひえっ。

ムカデ免疫0のわしに比べて、旦那さんは幼少の頃からムカデと戦い、ムカデのことに関してはかなりのエキスパートなのですっ。

そんな旦那さんが新婚当時、ムカデ対策として真っ先に買ったのが「火バサミ」、あの焚き火の時に使うあの細長いやつです。

室内にムカデが現れたときは、とにかく雑誌とか重しのきくものでムカデの動きを止め、その火バサミでムカデをはさみます。

そして火バサミで捕まえたムカデに、熱湯をかけるのです。

ムカデは熱湯で溺死させるのが一番効果的です。殺虫剤よりも一番確実です。

間違ってもムカデを燃やしてはいけません。なんと恐ろしいことに、ムカデは火に燃やされると仲間たちに

「助けてくれ~~~!!!」

という信号というか分泌物のようなものを出して、他のムカデを呼ぶそうなんです!!なんだその自爆装置はっっ。

とにかくムカデが出たときの極意は、火バサミからの熱湯。これで完璧です。

ムカデを家に入れないために。

そもそも家にムカデを入れたくないんです。どうしても隙間が多い家なので、毎年何匹か入ってきてしまうのですが、対策は万全にしておきたいものです。

フマキラー

うちは春先にこのフマキラーの「アリ・ムカデ粉剤」を玄関と裏手口に撒きます。

本来なら家の周りをぐるっと撒くのがいいのですが、うちは両隣ぴったりとくっついた長屋の作りになっているので仕方なく…。

雨が降り続くと効果が無くなってしまうので、時々追加で撒くのが効果的です。

そして昨年試してみてよかったのがこちら。

ムカデ

アース製薬の「ムカデコロリ」。置いておくだけで毒入りのえさを巣に持ち帰って、えさを食べていない他の虫まで撃退してくれる優れもの。

実際に、昨年はこの2種類の対策をしたところ、家の中にムカデが入ってくるのをかなり押さえられました。(それでも入ってくるのもいましたが…)

うちでは蜘蛛は大切な仲間たちです。

嫌われる昆虫ベスト5に入るであろう蜘蛛。けれど、我が家ではそんな嫌われ者の蜘蛛に温かい視線を向けています。

実際に見ると「ひえっ」となりますが、蜘蛛はムカデみたいに噛まないし、ゴキブリみたいにいるだけで死にたくなるようなことはないし、ほっといたらどこかへ姿をくらましてくれるので害はありません。

そして、なぜ我が家は蜘蛛を温かく見守っているのか。

なんと蜘蛛はゴキブリやムカデの卵を食べてくれるのです!ひえっ!!小さい幼虫も食べてくれます、ます…。

想像するとなんともおぞましいのですが、それでも害虫の数を減らしてくれるのはありがたい。そこは深く考えずに(想像せずに)いましょう…。

毎年あのムカデにだけは遭遇したくない!!と思いながら、それでもやはり数匹は必ず現れる手強い天敵…。岡山に住んでなにが不満かって、ムカデがいることぐらいでしょうか。

今年も対策を練りながら、静かに春を待とうと思います。

西日本のみなさん、ムカデに翻弄されないように頑張りましょう。

東日本のみなさん、温暖化でいつみなさんのところにもムカデが行くか分かりませんよ、ぜひ参考になさってください。

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コメント

  1. ムカデ撃退法、とても勉強になりました。

    ありがとうございました。

    • amamura より:

      坊主おじさんさま、ありがとうございます!お役に立てればなによりです。

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