「ママに友だちがいないのは私たちのせいなの?ごめんね」と娘に泣かれてしまった

ダンボ

つい昨日の娘との会話で、本当にわしってダメな母親だなぁと思い知らされた出来事がありました。実はいまもけっこう落ち込んでいます…。ああもうなんだ、どれだけ自分のことでいっぱいいっぱいだったのかと痛感。だれかわしを殴ってくれよ。

そして子どもって本当に何でも見てる、何でも感じている。

こんな出来損ないのかあちゃんからどうしてこんなにいい子たちが産まれたのか、神さまありがとう。そして子どもたちを沢山傷付けていたことに今さらながら申し訳ない気持ちでいっぱい。という情緒が冬の日本海なみに荒れ狂うわしのごめんなさいのブログ。

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「ママ、○○ちゃんたちがいるからお友だちいないの?」

先日、娘とこんな何気ない会話をしたんです。まさかこれで母子ともに号泣することになるとは思わなんだ…。

わし「幼稚園で一番仲良しのお友だちってだれ?」

娘 「んーとね、○○ちゃんと○○ちゃんと○○くんと…あとはみんなかな!」

わし「お友だち沢山いるねぇ(よかったよかった)」

娘 「ママのお友だちは?」

ここでハタと固まるわし。……………お友だち……………?

そういえば地元の数少ない友だち(2,3人)はここ数年しばらく会ってないし、ママ友は「お友だち」と思われてなかったら悲しいし(笑)、ご近所さんも「お友だち♪」と言っていいのかどうか微妙だし………う~ん…お友だち………。

そしてわしが導き出した答えは「いない」でした。書いててなんか悲しくなってきたようふふ。

「うん、ママお友だちいないね、あはは」

とあくまでかる~く答えたのですが、なんと娘この「ママ友だちいない発言」で号泣。本当に、うわ~~ん!!といきなりの号泣だったのでビビるわし。

「ママかわいそう!!」と泣く娘。そうかそうか、そんなに同情してくれるかねよしよし、と若干なんだかなぁと思いながらも娘の優しさにほっこり。が、次の瞬間頭の中が真っ白になってしまいました。

「ママ、私たちがいるからお友だち出来ないの?私たちのせいなの?ごめんね、ごめんねママ」

本当に何を言っているのか意味不明で、頭の中は「?????」状態に。なんでこの子はこんなことを言うんだろう…?私たち(娘と息子)がいるから?私たちのせい?なになになに?

とまぁ、この思考からもいかにわしが鈍感で子どもたちの繊細な心を傷付けていたのか分かりますけど、この瞬間は訳が分からなかったんです。

よくよく話を聞いてみると、わしが普段よく口にしてしまう言葉、例えば

「あんたたちがいるから何にも進まないよ」とか「本当に邪魔だよっ」とか「一人になりたいなぁ…」なんて、イライラしてるときに吐いてしまう言葉の数々を娘はちゃんと聞いていて、しかもその言葉とおり受け止めてしまっていたようなのです。

「自分たちがいるからママは楽しくないのかな、ママを怒らせているのかな」

といつも気になってしまっていたのだと。うう…。そんなところへ「友だちいない」なんて言ったもんだから、わしに対しての申し訳なさとか自分たちはママにとっていらないんじゃないかという不安とか、そんなんが爆発してしまったみたい…。

そんなふうに思っていたなんて、全然知らなかったよ…。そんなふうに思わせていた自分が情けないなぁ、情けなくて申し訳なくて、涙が出た。

こんなに小さい身体でその何倍ものことを受け止めていたなんて、それに気が付かないなんて…わしってなんなんだろう。子どもより子どもじゃん。

そんなことないんだよ、あんたたちがいなくなったら生きていけないよ、と必死になって伝えたら、またも娘号泣、わしも号泣。つられてよく分かってない坊もなぜか頭をぐりぐりなすりつけてきた。いてーよ。でも坊も何かを感じ取ったんだよね…もうみんなでおいおい泣いた。

ダメなかあちゃんでごめん。本当に子どもなかあちゃんでごめん。子どもにそんな思いをさせていたわしは最低だ。

子どもたちはすごい。本当に優しくて思いやりがあっていい子たちだ、自慢の子どもたちだ。その子どもたちの優しさに甘えていたのは親であるわしの方。イライラをぶつけて、怒鳴って、寄りかかって甘えていたのはわしの方だったんだなぁ…。

正直、逃げ場がないのはツラい

孤独

子どもが小さいとき、専業主婦はけっこうしんどいもんがあるんじゃないでしょうか。楽しいこともラクな面もそりゃあるけど、なにより気持ち的に逃げ場がないのが本当にツラい。小さき者がずうぅっとそばにいるってかなりプレッシャーなんだな…。

朝、どんなに子どもがぐずってても「ごめんね、行ってきます」って仕事に行ける旦那さんがめちゃくちゃ羨ましいときがある。どこかに行く場所があるっていいなぁと思う。別にどっか行きたいわけじゃないんだけど。

特に最近旦那さんが一番忙しいときで、子どもたちはほとんど顔も合わせない日々が続いていたからよけいこっちもイライラしてしまうんだよね。だれかほんの少しだけでも代わってくれないかな、と思うよ。こういうとき実家が近いといいんだろうなぁ、孤独だ。

子どもと楽しそうにお料理したり、本当に幸せそうに子育てしてる人すごいと思う。なんでそんなふうに出来るんだろうって思う。

わしなんてイラチだから、子どもの「お手伝いさせて~」がもうイラっとする。耐性低いよわしゃ。

それでもお手伝いさせるんだけど、いつもの何倍も時間かかるしいまそれじゃないし包丁持たせろとか卵かき混ぜるの飽きたとかいつのまに米ぶちまけてんだとかもうイライライライラしてしまいには「ふぬーーーーー!!!」となって誰一人として楽しくない。

余裕がないときの子育てというか子どもの相手って必要以上にイライラして子どもも敏感に感じ取るんだよね。

たまに旦那さんが朝とか顔合わせると、「パパ!!パパ!!」て子どもたち本当に嬉しそう。それ見てわしなんて根性がひねくれてるから、「久しぶりに会うとあんな反応してくれるんだなぁ…」て思ってしまう。パパは必死で働いてるのにね…分かってるんだけどね。

そんな苛立ちとか大人と全然会話してないこととか、誰かに頼りたくても頼れないとか、家が暗くて嫌だとかもろもろ全部うちは子どもたちが受け止めてしまってたんだなぁ、となんか悲しくなってきた。

おかしいなぁ…年取ったらちゃんと大人になれるはずだったのに。無駄に年だけ食ってこんなに小さき者を傷付けて、わしは一体何をしているんだろう?

ブログって最後は解決策というかまとめみたいなことをして終わるといいですよってことらしいんだけど、どうしようこの記事、まとまんないよ(笑)そんな簡単にまとめられるもんじゃないよ、そもそも解決策ってなんだよ。

とにかく子どもたちには、世界で一番大切で大好きで愛してるってことを沢山、沢山伝えようと思います。太ましい母、大いに反省中です。あと、だれか友だちになってください(泣)

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