今日も元気に朝から怒鳴る。子どもに出会って6年、母親6歳になったわしの悩みです。

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今日も朝から怒鳴った。隣近所10軒に響き渡るほど怒鳴りまくった。

「子どもに怒鳴りたくないのに怒鳴ってしまう」

そんな悩み、というかジレンマを抱えているお父さんお母さん、わしも同じくです。もう怒鳴りすぎてもしかしてわしは怒鳴りたいのか?と疑うほどに、怒鳴ってしまいます。これ、なんなんやろね?

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教育評論家のありがたいお話はもうお腹いっぱいですわ

わしはもともと尾木ママはあんまり好きじゃなくて、

「おかまじゃないのにおかまぶってるなんておかまに失礼や、気色悪いおっさん!」

と思ってたんだけど、けっこうお話はちゃんと聞いてたんですよね。

でも、もう尾木ママとかすくすくのおばちゃんとかしんどい。もうけっこうです、ご遠慮願います。

そういうご立派な評論家さんは頭ごなしに怒鳴るなんてもってのほか、叱るのは良し、怒るのはダメ、きちんと子どもの目をみて話を聞いてあげましょう、てな感じだと勝手に思ってるんだけど、そのでんで行くとわしなんかタブーを全部やらかしてるやん、ダメ母やん。もう子ども産むなっちゅうレベルやん。

怒鳴ったって何にもならんこと分かってるよ、ただ子どもを怖がらせるだけってのも頭のどっかでは分かってるんだ。

でも怒鳴ってしまう。なんなんやろ?病気?

朝のクソ忙しい時間に制服の何が気にいらんのか、皺がどうとか袖がどうどか、ぐっだぐだぐっだぐだいつま~でもウジウジされてごらんなさいよ。

そんなときに「どうしたの?」なんて目を見てお話もあれへんがな、早よせーよ!!って怒鳴ってしまうの、わし。

それでも我慢はするんですよ、何回かなだめたり洋服には皺は出来るもんだよ、とか優しく諭したりですね、一応冷静に対処はするんですけどそれでもまーーーーだうじうじうじうじウジ虫のようにうじうじしておるわけで、もう

あかーーーーーん!!ブッッッッチィィィィィィ!!

となってしまうのよね、尾木ママおじちゃん、どうしろっていうのよこれ。

わしの考えだけど、というか感覚ね、わしの感覚。

教育評論とかの人のお話、ためにはなる、確かにね。でもそれで助かりとか救いにはならないんじゃないかなぁ、と思うんです。わしはね。

だって、プレッシャーでしかないもん。

常に常に子どもの目線になって考えましょう、子どもの気持ちになって考えましょう。子どもが何に対して悲しいのか考えましょう。

子どもの気持ちなんて分かるかいな、あほらし。分かるもんとして考えたら分かるわけない、だってぐずってる子どもだって分かってるわけじゃないと思うんだよね。

なんか気に入らんとか、なんかいやとか、ものすごく曖昧なことの方が多いような気がする。子どもでも大人でも、機嫌が悪いってそんなもんじゃないですかね?まぁそんなことに怒鳴りまくってるわしもわしだがwwww

目を見てお話してるあいだに子どもはまず話を聞かないね。そんでケロッとしていきなり遊び出したりするんだこれが。それにまたイラっとしたり…その繰り返し。

まぁ、自分が子どもの頃を思い返しても分かるけどね。大人が怒ってるときって完全に意識がどっかいってましたから。親の子か(笑)

親になることって、人生で一番大変かも…

子どものころ、嫌なこと大変なこと困難なこと、いっぱいありました。もう毎日毎日エベレスト登頂に挑戦する心持ちで生きていた気がする…それは大げさか。でもほんとそれくらい、大変だった。

まずマラソン、そして水泳。そして体育の跳び箱に鉄棒。中学になったら期末試験に部活のコンクール…。まぁほとんど体育がらみだけど、他にも仲間はずれになったりしたり、ぽつんと一人でいるのやだなぁとか心底嫌な先生とか。

大人になったら、もっともっとスマートに生きられると思ってました。それを夢見て、早く大人になりたかった。

でも、大人になったらなったでけっこう色々大変。

まぁマラソンとかはなくなってこの世の春がやってきた感は満載ですが(どんだけマラソン嫌いなん)、大人って大変よ~…。

特に子どもを産んで育てるってことが、こんなに大変なことだとは。いや大変なんだけど、でも色々ともやもやして悩むことが多いんです。もしかして、人生で一番大変なのかも。

赤ちゃんだったころは体力的に大変。でも物も言わないしふにゃふにゃしてとんでもなくかわいいし、気持ちはなんかお花畑状態だったんですよ。

そんな子どもたちももう6歳と3歳。ちょっとやそっとじゃもう…ね。手強くなってきました(笑)

生意気になるし、口も達者になるし、自我はちゃんとあるし。いつまで反抗期なんだよ!?ってくらいです。

一人の人間だから当たり前なんだけど、それに振り回されて疲れ果てる。

子育てって何?なにが子育てなんだ?と、ただ怒鳴り散らして声をムダに枯らせているわしは悩むわけなんです。

人と相対するって、こんなに難しいんだなぁ…と、今さらながら思うわけでして。

「だめだぁ~、わしはだめだぁ~」

としっぽをまいて逃げ出せたらどんなにいいだろう。でも子どもたちは待ってはくれないし、そうして鬱々としている間にも

「ママ!ママ!あれしてこれして!あれが食べたいこれがしたい!」

とわしを呼ぶ声は鳴り止まず。親になるって本当に大変です。

親も子も6歳。お互いぼちぼち成長していきましょう

親っていきなり親になれるわけじゃないんだな、と最近思います。子どもが生まれたから即親になるってわけじゃないんだ。なれるものでもないんだな。

子どものころ、親ってすごいんだと思っていました。なんでも出来るしなんかもの凄い力を持っていると思ってた。

でも、大人になって冷静に自分の親を見てみると、本当にどうしようもないところも沢山あるし、だらしないし人の悪口は言うし人間としてどうなの?てところもあるんだな、てことに気が付く。

親だって、ただの一人の人間なんだな、て気が付いたらなんか楽になりました。

わしも、親になってまだたったの6年。小学生になるかならないか、のところです。

それに甘えるわけじゃないけど、まだまだ、まだまだ成長の余地は大いにあるってことですよ。

怒鳴ったってむかついたって、ほんと勘弁してよと思いながらも手を離さないのは、やっぱり自分の子どもたちだから。

手を離したくないと思っているから。

その気持ちがあれば、大丈夫だと思う。怒鳴ってもお互いに「ごめんなさい」が言えれば、うちは多分大丈夫。(多分…)

家の中に愛が感じられたら、そのおうちは大丈夫だと思うんです。勝手にそう思っているんです。

わしも子どもも、まだ出会ってほんの数年。これから長い時間をかけて、お互いをわかり合って行くんだな、それが親子になるってことなんだと感じています。

こいつほんとダメだな、とか、ほんま苛つくとか、思いっきりムカついたり顔も見たくなくなったりしながら…。いや、これからが本番だろうなぁ。

お母さん太ってるから恥ずかしいとか学校来るなとか死ねよババアとか無茶苦茶言われるんだろうなぁ、そうしたら言い返してやる。

それくらいたくましくなっていたい、わしも子どもも。

その時に受けて立てるように、今から自分を鍛えて行かないと!何に立ち向かうんだわしは!

なんか話があっちにフラフラこっちにフラフラしてしまったけど、まだまだ母親6歳、これからもぼちぼち頑張ろうと思います、もちろん子どもたちと共に。

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コメント

  1. miitan より:

    すごく共感しました。
    私、怒鳴りまくってる母親です。
    けど手を離さないのは自分の子供だから、当たり前のことなんだろうけど目から鱗みたいな気持ちになりました。
    イライラして感情的になってしまうけど、愛情はあります。愛情を忘れずに、子供とぶつかりながらもわかりあっていきたいです。
    教育評論家とかネットの育児マニュアルって本当に理想ばっかりで追い詰める内容をさも『今時はこれが当たり前なのよ』と押し付けてきて苦しいですよね~。んなこた頭で分かってても出来んのじゃと私も悩みました。

    • amamura より:

      miitanさま、コメントありがとうございます!!返信が遅れてしまってごめんなさい。
      そうそう、そうなんですよ、怒鳴らないで子育てなんてわたくしにはムリ!ともう諦めの境地です(このコメントを書いているあいだにも怒鳴りまくってます…ああイライラする!)
      でも、子どもも時には「なんか怒られた!!」という経験があってもいいんじゃないかと思うようになりました。都合のいい解釈ですかね?(笑)でも、子どものクラス懇談なんかに行くとちょっとしたことでもすぐに泣いてしまう子が多いらしく、先生も気を使いすぎなんじゃないかな~と感じたので、せめて家では生身の人間同士、ガチンコで関わることも大切なんじゃないかなぁ、と思っているしだいです。
      怒鳴りまくったりそのうち子どもからも怒鳴り返されることもあるかも知れませんが、その後で笑い合えるような親子になれるといいな、と思っています。
      胡散臭いマニュアル(子育てにマニュアルってのも気持ちが悪いですねぇ)に惑わされずに、お互いたくましい母を目指して頑張りましょう!!

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